チャート分析の基礎ローソク足とは

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チャート分析の基礎となるローソク足って何?
テクニカル手法チャートの見方その1

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ローソク足でわかることは

  1. 一目で相場の流れが分かる
  2. 1つのローソクに4つの情報が詰まっている
  3. テクニカルの基本基礎となる

FXではチャートと呼ばれるグラフを用いて分析を行います。チャートは時系列順に以前の数値をグラフ化したものです。

ローソク足(ろーそくあし)はそのチャートを描画するための基本的な部分となるものです。

ローソク足の描画には4本値を用いる

ローソク足はチャート分析の基礎

上にあるものがローソク足と呼ばれるものですが、この一つのローソクに4つの値が隠れています。

それが4本値と呼ばれるものでして、4本値は下記の4種類となっています。

  1. 高値・・「たかね」一日の中で一番高い値の事
  2. 安値・・「やすね」一日の中で一番安い値の事
  3. 終値・・「おわりね」と読み、一日の中で一番最後につけた値の事
  4. 始値・・「はじめね」と読み、一日の中で一番最初につけた値の事

上の解説部は日足と呼ばれるローソク足の種類の場合で、ローソク足には1分足(ふんあし)、1時間足(じかんあし)、日足(ひあし)、週足(しゅうあし)などの期間毎に様々な種類があります。

つまりローソク足というのは一定期間における相場の4本値をローソクのようにして並べて1目で相場の流れを分かるようにしたものであるという事です。

この4本値が分かっていればその時の市場の動きがパッと見でわかるのでまず最初に覚えておく必要があるとともに、全てのチャートテクニカル分析の基本となるものです。

終値はどこか

為替の場合には株とは違って24時間動いているためにいつが終値になるかということがあります。

一般的にはニューヨークの取引終了時間を基準にしたチャートになっているので覚えておきましょう。また、株取引に比べて為替の場合には24時間動いているためにひげの部分はあまり信頼性が高くないという事も覚えておくようにしましょう。

ローソク足の見方

では実際にローソク足の見方について解説していきます。ローソク足には上の4本値から形成されていますが、一般的にその期間中の上振れと下振れが胴体とひげと言う形であらわされています。

ローソク足には4つの大事な情報が詰まっている
1本でいろんなことが分かるローソク足は重要アイテム

この胴体の上と下部分が始値と終値になって形成されており始値よりも終値の方が安い場合には陰線(いんせん)と呼び、反対に始値よりも終値の方が高い場合には陽線(ようせん)と呼びます。

見た目には同じで胴体部分だけが色が違いますが陽線の場合には今後上り調子であり、陰線であれば反対方向であるという事が分かります。

ひげの部分は胴体の上下についている線のことを指し、期間中の高値と安値を表しています。

このようにローソク足の形で値動きが分かる上に、今後の動きの予測にも利用できるというわけです。

まとめ | ローソク足は基本でかつ重要

チャートはローソク足の集合体でローソク足はこの一つに様々な情報が詰まっています、その読み方をマスターすることからチャート分析がスタートします。

例えば長い陽線であった場合には始値よりも終値の方がかなり高かったという事が分かり、買い圧力が強かったということが一目で分かります。

ローソク足は一定期間で判断しますので幅が1日である日足でも1分である1分足でも意味合いは同じですから、自分のトレードのスタイルに合わせて時間軸を決めてチャートを見るようにしましょう。

デイトレードだからと短い時間軸だけでなく、長い時間軸と短い時間軸の両方を確認してどちらも上昇しているようであれば、上昇の力が本物かを見分けることが出来ますので、いろんな時間軸を確認してトレードするようにしましょう。

チャート分析における移動平均線とは?を見る

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